ぎっくり腰の施術の前に聞きたいこと

ぎっくり腰撲滅委員会ブログ

その他の動画はこちらから

施術の前に聞きたいこと

ぎっくり腰の施術の前に聞きたいことは、だいたい3つ程あります。

  • いつ
  • どうやって
  • 何度目

いつやったのか?

ぎっくり腰は大体1~2週間で改善するので、ぎっくり腰を発症した直後の方が重症です。強いパニック状態かもしれませんので、こちらから何を言っても正確に情報が入らない可能性もあります。言葉使いや対応などを慎重に選び、その方にあった施術を考えます。そして改善の具合によっては、一度仕切り治して、翌日もう一度来ていただいた方が良い場合があります。

どうしてやったのか?

重いモノをもってやってしまった。単純なぎっくり腰か?それ以外の原因のよくわからないぎっくり腰か?判断します。その両方の可能性もありますし、原因のよくわからない場合は、内科医に相談してみることも検討します。内臓の腫れからくるような痛みは危険な信号なので、すべてをぎっくり腰の理論で片付けず、一定以上の安全な施術を行い、改善が見られない場合は、速やかに一度医師に見てもらうことをお勧めします。重いモノをもってやってしまった場合や強い衝撃を腰に受けてしまったような場合は、単純に腰の筋バランスが悪くなってしまった可能性があるので、位置関係を改善することで比較的早く回復する可能性があります。そしてそれ以外の原因のよくわからない腰痛は、そもそも腰が悪いわけではない腰痛になりますので、体幹の調整で済んでしまうことが多いです。

何度目か?

最後に何度目のぎっくり腰なのか?質問します。これは初回なら心配することはあまりないのですが、何度も繰り返している人は、知恵をつけていますし、恐怖心も強烈です。そしてどこかに私の腰痛は絶対に治らない!と、まるで言葉と裏腹に信じ込んでいる方までいらっしゃいます。こういった場合は、腰痛が自分のアイデンティティの一つとなっており、腰痛のない自分が信じられません。たとえ改善がみられていても、何としてでも痛いところを探そうと真剣です。まだここが痛い!こうすると痛い!と言ってきます。最初は「先生!立てるようにしてください!」「歩けるようにしてください!」と言っていたはずなのに、立てるようになっても、歩けるようになっても不満で、ここが痛い!あそこが痛いと始まります。そして、何度も施術をし、こちらが降参すると、満足して帰っていきます。こちらは助けてあげようと努力しているのに、施術者を試そうとする方は、改善の具合を効くとまだ痛いですと言います。どこがどのくらい改善したかおおよそわかると、施術の有効性が図れますし、対策も立てやすくなるのですが、痛いところを言われても、初めからわかっていることなので、こちらとしてはなかなか困るのです。改善してきたことろを言っていただくと助かります。

まとめ

こちらにも施術プランがあるので、こちらのペースで施術できるのが理想です。あとは、仕事内容などを聞くことが多いです。座り仕事か立ち仕事でも変わってきますし、やはりパソコン仕事の方はどうしても身体を酷使しているので大変です。姿勢や運動指導などを丁寧にお伝えします。