ぎっくり腰なら腰を揉むな!!マッサージ★絶対★ダメ!!

再発防止!!ぎっくり腰にならない為に

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どうして揉んではいけないのか?

本当によくある話で、ぎっくり腰のお客様にどうしてぎっくり腰になったか聞いていくと、特に思い当たることがない人が多くいます。しかし、よくよく聞いてみると、

あっ!昨日、妻に腰を揉んでもらいました。」「腰に違和感があったので、整骨院行くと電気やマッサージを受けました。その時はよかったんですが、今朝動けなくなりました。」など、頻繁にお聞きする話です。本当に声を大にして言いたいです。

腰が痛い時に腰は揉むな!!

どうして、腰が痛い時に腰を揉んではいけないのか?それは筋肉を揉むと筋の流れが乱され、本来の力が発揮されなくなるからです。

例えば筋肉がしめ縄のようなものだとして考えると、揉んでしまう行為は縄を解くようなものです。結束を緩め、台無しです。筋肉も同じような構造をしており、筋の一本一本が束になり結束し、強い力を発揮します。しかし、揉んでしまうことにより、筋の繊維が解かれ、力が出なくなるのです。

例えば、サッカーの延長戦

よく、サッカーの国際試合などを観ていると、延長戦が行われることをあります。その時に足に疲労があるとしても絶対に揉んでいるような選手はいません。両足を振ったり、伸ばしたりはしていますが、決して揉んだりはしないのです。経験からなのか指導されているのか、私は知りませんが、このようなサッカーの延長戦で足を揉んでしまうと、フカフカ、足に力が入らず、走れなくなってしまいます。

腕相撲をしてみよう!

はっきりとよく分かるのは腕相撲です。力の同じような方とペアーになり、腕相撲をしてみてください。そして、片方の人の腕をよく揉み、もう一人の方は何もしてはいけません。再度、腕相撲をしてみると明らかな違いを感じるでしょう。揉んだ人の方が力が出ないのです。

 

揉むと腰を痛める理由

力が出ないのはわかりましたが、どうして、腰痛を悪化させることになるのでしょう?それは、腰の筋肉は骨と一緒に常時腰を支え続けているのです。腰に力を入れてみてください。器用な方もいられるでしょうが、普通なかなか難しいことなのです。力が入るのは屈筋側のお腹です。お腹から力が入り、立ったり、座ったり、姿勢を維持したりしているのです。腰はいつも支えてばかりいます。だから精一杯頑張り続けているのですが、腰を揉んでしまうと今までのように力を発揮できず、破綻して最悪、動けなくなってしまいます。

まとめ

毎日のようにぎっくり腰のお客様と接してきていますが、本当に多いのがマッサージの害です。リラックスしたいなどにはいいかもしれませんが、腰を揉むことは腰痛にとても悪いです。この機会にその情報をしっかりと理解し、二度と過ちを犯さないようにぎっくり腰のリテラシーを高めてください。最後に腰を揉むぐらいならお風呂が一番いいです。

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