ヘルニアとぎっくり腰の三角関係

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ヘルニアと私

私ごとで申し訳ありませんが、まる七年以上都内で、腰痛やぎっくり腰の施術をさせていただいていますが、ヘルニアと相談されて、施術をヘルニアに合わせて変えたことなんて、一切ありません。もちろん、一回の施術でヘルニアだった方が改善されることも沢山あります。そもそもヘルニア用の施術なんてないのでやることはいつも同じになるのですが、心の中で、ヘルニア、ヘルニアって言ってるけど、関係なくない?と本気で思っています。

ヘルニアとは

ヘルニアとはそもそも脱腸みたいなモノを言うそうですね。それが首や腰の骨の神経を圧迫する、頚椎ヘルニアや腰椎ヘルニアなどとなり、現代盛んに治療されています。一昔前は、簡単に手術が行われていましたが、なかなかに改善率が悪く、最近では手術することが少なくなってきた様です。思い出すのは、サッカーの小野伸二選手です。何度も手術を受けて、再発を繰り返し、選手として大切な時間を奪われてしまいました。たかだか10何年前の話です。ですが現在ヘルニアの手術は見直され、変化しています。恐ろしい話であり、残酷な事実ですが、誰が謝罪したとか、責任をとったなどの話は聞いたことがありません。

腰痛の原因は不明

そもそも慢性腰痛の八割は原因は不明なのだそうです。明らかな原因わかる症例の二割の中のたった5%がヘルニアらしいです。そのヘルニアも一部の医師の中には原因に当たらないと持論を持って発言している方もいます。現代医学の歴史もそんなに長くはないですが、揺れに揺れていると思われているのがヘルニアです。

ヘルニアは神経を圧迫している?

ヘルニアは神経を圧迫しているから痛いのであれば、よく考えてみると不思議です。小指をタンスの角にぶつけても、相当痛いですが、腰椎のあんな太い神経を圧迫すれば、気絶するほど痛いと思います。ずっとペンチで挟まれて耐えられる人はいるでしょうか?痛かったり痛くなかったりするのはなぜか?最近知ったのですが、腰椎にヘルニアがあっても痛くない人がいるのはなぜでしょうか?全員が痛いわけではないのです?驚きの事実でした。それを簡単に手術していた10何年前の医師たちはしょうがないでは済まされないと思います。

まとめ

長年、慢性の腰痛に悩まされている方が大勢いらっしゃります。どこに行っても治らずにまるでゾンビのように病院や治療院を徘徊しています。レントゲンなどを診せられて、あなたはヘルニアですと言われると、原因が分かってなんだか安心するのですが、治療は電気やマッサージなど当たり前のもの、痛み止めと湿布を渡され、手術まで待つのではないでしょうか?でも手術で治ることを保証できるものではないと思います。そして、一度切ったものは二度と元には戻りません。手術をする前に、もう一度、検討することを強くお勧めいたします。ぎっくり腰も仕組みと原因がわかれば、驚くような改善がみられます。立てなかった人が自分でトイレに行って用を足すこともできるのです。