ぎっくり腰は冷やさない!温めるのが吉

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ぎっくり腰は脳の誤作動!筋連携の乱れなので、よくある質問の答えが自然にできます。よくある質問とは、「ぎっくり腰の時、温めた方がいいのか?冷やした方がいいのか?」です。

ぎっくり腰の時、温めた方がいいのか?冷やした方がいいのか?

回答!温めた方が絶対いい!!

その回答は!温めた方が絶対にいいです。絶対です。

なぜならば、ぎっくり腰は、激痛によりパニックを起こし、体幹に関わる筋肉の連携が乱れたもしくは止まってしまった状態なのです。腰が抜けて、息をするにも痛い、動けない状態ですね。なので、一番いいのは、お風呂に入り温めて、首から下の筋肉の調子をそろえてあげる事です。そうすると、筋連携が良くなりますので、回復が早まります。体幹の筋連携が良くなり、機能が復活するのです。ぎっくり腰をやったばかりだと、お風呂はハードルが高く、困難かもしれませんからとりあえずは毛布などに包まって、冷やさないようにしてください。

回答!冷やしちゃダメ!

逆に、冷やしてしまうと当然、筋連携が悪くなります。右の腰は暖かく伸びやすい状態なのに、左の腰は冷たく縮こまって伸びづらいのでまっすぐ立てないかもしれません。風邪をひいたり、ケガをしたりすると体温が上がります。これにはキチンと意味があり、免疫力を高め、回復を早めるのだと思いますし、わざわざ冷やして熱を取るより、温めて回復を早めた方が得策だと思います。冷やすと痛みを感じにくくなることはあるでしょう。しかし、回復する方向とは真逆のベクトルになります。

更に、千人以上のお客様を施術させていただいた経験から思うのですが、腰を触ってもあんまり熱くないです。熱を持っているようには思えません。そして施術をすると痛む箇所がどんどん移動します。これは筋肉の炎症ではないと私は結論づけています。

ぎっくり腰の原因は

何度も言うようにぎっくり腰の原因は、体幹に関わる筋連携の乱れです。一つ二つの筋肉の話をしても始まらないのが、ぎっくり腰なのです。ぎっくり腰の症状をよく見てみると、体幹を使うために腹圧を掛けると激痛が走ります。そもそも腹圧の掛け方さえも忘れるような「イップス」にもなってしまう方もいます。腰が抜けた状態ですね。なので体幹を使う寝返りが痛くてできません。そんな時冷やしても当然痛みは感じにくくなりますが、体幹の機能の回復には全然関係なく、かえって回復を妨げていることが明らかです。温めたり、湯船にしっかりと使ったりして、首から下の筋肉を同時に温め、筋肉の調子を揃えてから、少しずつ正しい運動を繰り返し、脳に安心できる情報をインプットすると、筋連携の乱れが少しずつ改善され、寝返りがしやすくなります。十分に寝返りをして、動きが良くなれば体幹の機能が回復して来ているので、起き上がる練習を始めます。順序を追って正しい運動を繰り返す事がぎっくり腰には大切なのです。この機会にぎっくり腰リテラシーを高め、普段から腰痛やぎっくり腰にならないように、さらには再発防止に活用してください。ぎっくり腰になってしまっても正しい情報で、一刻も早く、回復できるようお祈りしています。まずはお風呂!毎日でなくても構いませんから日常生活に取り入れてみてください。

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